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「ハイスピード学園バトルラブコメ気分で今すぐ狩猟開始!」なんて軽く言えるほどMHFは甘くないんだよ!!(ぉ ※上記煽り文句は実際にPVで使用されているw というわけで進撃の巨人に続くGGでリリースされるコラボキット第2弾。 ちなみに本コラボのキャラクターを再現するためか、GGにて髪型がさりげなく追加されている。 要望対応事項によると、どうやら当初はイメチェンサービスで追加するつもりだったようだ。 武器 Fate/stay nightキット同様、4武器種×1個ずつの構成。 太刀 - 空裂 攻撃力2016 光850 「からわれ」と読む。 原作では篠ノ之箒の武器となっており、本来はエネルギー刃を放出できる。例えるなら片手剣の真空回転斬がわかりやすい。 桃色のビームサーベルといった感じである。形は普通に太刀だが。 ビームサーベルゆえに光属性。デフォ紫ゲなので使い勝手としてはそれなり。 ヘビィボウガン - スターライトmkIII 攻撃力648 反動やや小 普通 原作ではセシリア・オルコットの武器。 ビットが浮遊するが、これは原作では「ブルー・ティアーズ」という敵のあらゆる角度からオールレンジ攻撃が可能なビット型レーザーライフルであり、 実はなんだかんだ言って原作ではこのビットがセシリア・オルコットの主力兵器に近い扱い。 本来は3基だけではなく、レーザービット4基とミサイル射出ビット2基を操る。 特殊レーザーライフルということで、排熱シジルを付けてそれっぽく使うのもアリ……? 課金武器なので簡単に(触媒不要で)取り外せますよ^^ 貫通弾全レベル6発装填なので普通に使っても十分使える。 ライトボウガン - R.O.S.(Rain Of Saturday) 攻撃力522 反動やや小 散弾速射 原作ではシャルロット・デュノアの武器。2丁同時に操ることも多い。 銃の大きさがほぼ原作のままなので必然的にハンターは不自然な持ち方をするが… 元がショットガンなので、散弾撃ちに優れる。 また、貫通弾全レベル6発装填なのでジャスト/パーフェクトショットや超速射シジルで超速射運用も・・・? ガンランス - 蒼流旋 攻撃力966 水850 通常型砲撃Lv6 原作では更識楯無の武器となっている。 どこからどう見てもランスなのだが、ガンスなんです^^; 原作では鍔の部分に4門のガトリングが仕込まれているが、仕様の関係で無理なのでこのように若干不自然。 槍・盾共に水を纏っており水属性と思われる。属性砲で使えばそれっぽいかも。 というか通常型砲撃Lv6でこの属性値なので弱点をキッチリと狙えば(昔ほどではないが)ダメージは期待できる。 防具 IS学園の制服。機能的なのはともかく、脱ぎやすいって…… 色は白の他、黒・青・ライトグリーンの4色から選べるようだ。 原作では多くのヒロインたちの制服はそれぞれカスタマイズされており、 このキットでは篠ノ之箒のタイプであることから必然的に髪型も篠ノ之箒のもので固定のようだ。ただし髪の色は普通に美容室で決められる。 ちなみに男性用は織斑一夏のデザインとなっている。男女とも体型補正は無い模様。 全部位に剛撃+5と痛撃+5と達人+5が付いておりかなり攻撃的。 怒をグレン珠などでカバーするとそれだけで剛撃+5見切り+5が作れたりする鬼畜っぷり。 ※耳栓も風圧も付かないので本気でやる場合はグレン剣珠GX2が必要。 ただし一閃部位がないためディス珠との相性はイマイチ。 頭のみ鼓舞(or反動)、それ以外は食事+7となっている。 残りは剣士が頭から順に三界の護り+4、匠+5、いたわり+5、麻痺剣+5、怒+5。 ガンナーが頭から順に装着+5、溜め短縮+5、いたわり+5、三界の護り+4、扇射+4。
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MHFオンライン入門用語 チャット フレンド 猟団
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7/5当初からの実装7月アップデート・新モンスター灼零龍エルゼリオン 7月アップデート・辿異種辿異種ミドガロン 辿異種ルコディオラ 辿異種ガノトトス 新コンテンツ・狩煉道(しゅれんどう) 新フィールド「砦跡」 新属性、新スキル リファイン(2017/7分) 11月アップデート(2017/11/1)アマツマガツチ(遷悠種) 辿異種イナガミ 新スキル リファイン 2018年2月アップデート(2018/2/7)辿異種トリドクレス 辿異種ドラギュロス 極み傲る?????? 新スキル リファイン武器バランス調整 部位破壊の調整 リファイン(2018/2分) 2018年4月アップデート(2018/4/18)辿異種ガスラバズラ セルレギオス(遷悠種) ラヴィエンテ猛狂期【極】 新スキル リファイン(2018/4分)武器バランス調整(2018/4分) その他 各種追加要素 2018年7月中間アップデート(2018/7/4)メゼポルタフェスタミニゲーム ポイント交換所 辿異種アノルパティス その他の変更・追加 MHF正式サービス開始10周年を記念するアップデート。 公式にはナンバーは振られておらず本アップデートを特に強調する際には「10周年記念アップデート」などと呼ばれるが、 ユーザー間では今までの名残でZ2と呼ばれることもある。 7/5当初からの実装 7月アップデート・新モンスター 灼零龍エルゼリオン MHF10周年記念モンスターと位置づけられたG級専用の古龍。 火と氷の両属性を纏い、同じく両属性を操るディスフィロアと比較してデザインレベルで火と氷が半々になっているのが特徴的。 更にモンスターの骨格がジンオウガ(=牙竜種)と同じである。 武器には新属性「灼零」が宿り、防具には新スキル「幕無」が付与される。 また、ガンランスはG級武器としては珍しい砲撃Lv7となる。 (前例は月々灯【満月】(準G級、Lv9)や辿異武器(GR400段階でLv7、GR600段階でLv8、GR800段階でLv9)など) なお武器はLvのない準G級武器扱いの模様(シジルも無条件で取り外し可能)。 7月アップデート・辿異種 辿異種ミドガロン 四肢が異常発達したミドガロン。 体毛が紫青色になって結晶化し、まるで燃え盛るような見た目となっている。 突進と同時に軌道上を焼き尽くし、反転してブレスを放つ技などを持つ。 辿異種ルコディオラ 翼膜が白く輝くルコディオラ。初の辿異種古龍。 発達部位は翼と思われる。 ハンターを龍属性エネルギーの球体に閉じ込める技を用いてくる他、龍属性やられ【特大】も新登場。 龍属性やられ【特大】は体力回復を封じ、更に回復アイテム使用で逆にダメージを受けるという極悪ぶり。 辿異種ガノトトス 頭部が異様なほど発達し、巨大な牙を覗かせるようになったガノトトス。 濁った水を撒き散らし、ハンターを溺れさせる攻撃を用いてくる。 新コンテンツ・狩煉道(しゅれんどう) 7月アップデートにて登場する新コンテンツで、常時開催型のG級専用(GR1~)コンテンツ。 「ガチの狩り」がコンセプトで、 アイテム持込不可 みなもと効果無効 各種ブースト効果(狩コなど?)無効 魂の再燃無効 NPC同行なし という厳しい条件の下で、提示される2体のモンスターの内好きな方を選び、 狩猟に成功したらBCに戻りまた次のモンスターを選び、(広場に戻らず)狩り続けていく。 各モンスター戦ごとに制限時間があり、それを満たせないとクエスト失敗となる。 また、力尽きた場合の復活回数は個人ごとになっており(キャラバンに近い?)、 リタイアするか、復活回数が切れてしまうとそのプレイヤーだけが姿を消すことになる。 基本的には延々と狩り続けることが可能になっているようだが、剥ぎ取りはできない。 モンスターは始種トア・テスカトラが居ることは早々に示唆されていたが、特異個体、遷悠種、辿異種なども登場する。 剥ぎ取りができない=素材がクエスト中に入手できないという特性から、 GR1からでも遷悠種・辿異種に挑めるという図式にもなっている様子。 同アップデートより配信停止となる天廊遠征録の各種システムが継承されており、 タワーランク、タワースキルのような「狩煉道ランク」「狩煉道スキル」がある。 天廊のTR・TSPは一定割合でこれに変換される。 また、アイテムを持ち込めないが天廊遠征録同様にGmによる交換が可能であり、 モンスター狩猟に成功するとGmが入手でき補充ができる。 報酬は狩煉道ポイント。広場で色々なアイテムと交換できるとのこと。 GRや到達深度に応じてラインナップが増え、最終的にはG級希少素材や辿異種素材の交換も可能になるとのこと。 ちなみに到達深度が一定に達すると「番人」の受注クエストが別途解禁される。 天廊の部屋での戦闘・NPCの同行可といった仕様はそのままなため、 天廊自体は「一定条件化で番人限定版が出現する」という形(G10期にデバッグ目当てにイベント配信されたようなもの)で残っているとも言えなくはない。 これにより「番人が至天征伐戦に移籍」という噂は否定されたw また、10進度ごとに「モンハン的に名前を出してはいけない奴」が出てきてそれを選択できる (他のモンスターを選ぶことで回避もできる)とのこと。 赤色の稲妻が轟いているエリアがある他、奴っぽい武具デザインも公開されているが…? このモンスターからも剥ぎ取りはできないが、狩煉道ポイントとGmを沢山入手できる他、 「超特殊アイテム」を入手でき、こいつの武具を作成可能になるらしい。 超特殊アイテムは一週間に交換できる回数が決まっており、定期メンテごとにリセットされる(狩衛戦の「歌迎の調べ」に近い仕様?) 新フィールド「砦跡」 狩煉道の専用フィールド。 2014年に動画レポートで示唆された「謎のフィールド」(後にG10でリデザイン?され雲見砦として登場)と非常に良く似ている。 時間帯がいくつかあるようで、夜にはオーロラらしきものも見える。 余談だが、MHXXには「旧砦跡」というフィールドがあるが全く無関係。(*1) 新属性、新スキル 「灼零」属性 エルゼリオンの武具に宿る属性。火と氷の複属性。 両属性を持つ複属性としては熾凍属性があるが、割合は125%、125%で合計250%。 合計値は全ての複属性でもトップであり、初の200%越えでもある。 なお、複属性の追加はG5.2の響属性以来、実に3年ぶりとなる。 「皇鳴」属性 狩煉道に登場するあるモンスターをモチーフにした武器に付与される、雷と龍の複属性。 割合はおそらく雷150%、龍50%だと思われる。 幕無(まくなし) 攻撃を当てると段階的に会心率が強化されていくG級スキル。 一定時間攻撃が当たらないと会心率UPは消える。 7/5時点ではこの効果のみだが、最終調整の途中で「このままでは魅力に欠ける」と判断され、 7/12に上方修正され、会心ダメージの強化効果も追加されることが予め発表されている。 血気活性強化(辿異スキル) 血気活性のスキルを強化する辿異スキル。 存在そのものは4月アップデート時点で確認されていたが、7月アップデートで正式実装。ミドZシリーズなどに備わる。 内容としては「残体力100%時に効果が強化される」という物で、武器倍率(武器自体の基本的な攻撃力)が加算された状態で攻撃力が算出されるようになる(血気活性による倍率補正自体は残体力の比率に依存せず発動する)。 本家のフルチャージ(スキル項目「無傷」)に近いが、あちらはぶっちゃけ攻撃力UP【大】の劣化版と言っていいのに対し、こちらは100%時の武器倍率の伸びが剣士+100・ガンナー+50で更に血気活性自体の補正も乗るというインフレである。 リファイン(2017/7分) G級防具の強化素材に関してはリファインする気が毛頭ないばかりか、 逆に至天征伐戦の新ネタとして番人が追加されるという噂もあったとか!? 穿龍棍生産条件緩和 スラッシュアックスF同様、G級昇級だけで全レシピが解禁される。 性別変更 サービス開始以来、要望が継続的に多く寄せられていた機能が遂に実装。 美容室にて「性別を変更する」を選ぶことで性別を変更することができるようになる。 なお特定の性別専用の防具は性別を変えるとロックされて利用できなくなるとのこと。 (例えばロワーガ/ファルメルのように、男女別に同性能の防具がある場合でも変換されるわけではないようだ) そうじゃなくて内部的には男だけど性別限定物も含めて女性用防具(名前が異なる物は変換される)を装備させた「男の娘」とかをだなぁ(バキッ) コストはイメチェンポイント3P。 なお性別変更時にはフェイス・ボイス・インナーも変えることになるが、そのポイントはサービスとなっており、 イメチェンサービス限定のものも選択可能になる。 おそらくこれに関連して、新規にキャラを作成した時も(従来の)イメチェン限定項目を選べるようになった。 自動入魂 狩人祭の魂を、獲得したその場で入魂してくれる機能。 シクレ連戦中のカンスト対策や、デザリング環境下のVitaなど回線が不安定な環境下での対策に。 ただしたまに自動入魂に失敗することがあり、その場合は次のクエスト終了時の自動入魂か、もしくは自分で祭受付に行って入魂する必要がある。 なお、デフォルトではOFFに設定され、任意でONにできる。当初は祭受付での設定項目だったが、2018年2月のアップデート以降はオプションに追加される形となった。 ちなみにONにするとHLが切れた状態でも自動入魂されている不具合があったが、11月のアップデートで修正された。 既存辿異スキル上方修正 巧流強化巧流スキル発動時、攻撃回避に成功するとハンターの周囲に攻撃判定が出現し、モンスターに当たるとダメージを与える効果が追加される 従来の「一定回数斬れ味消費0」はそのまま ガード性能強化通常ガード時のガード判定が360度に発生。ただし背面でガードした場合よろける(現在の強ガードと同様の仕様?)。 強ガード、範囲ガードで一部のガード不可攻撃がガード可能に。 ランスならガードストック増加、ガンスなら竜撃砲、爆竜轟砲、極竜滅砲の冷却時間短縮。 巧流強化と同様に既存の効果(ガード時の削りダメージ減少)はそのまま残る。 武器魂などの変換 調合屋の調合に武器魂などを素に変換できる調合が登場。 これを使い、別の武器種の物に変換することができる。 おすそわけボックス 猟団部屋に、自分を含む猟団員が狩猟したモンスター素材の一部が入るボックスが追加される。 受け取りは1日2回可能。 歌姫狩衛戦 猟団迎撃戦のマップに分岐が登場 猟団迎撃戦のボーナスクエスト 迎撃戦クエスト初クリアボーナス、辿異種討伐ボーナス 鏗鏗の祈珠が常設・自動発動 迎撃戦クエストでの討伐数に応じて武器勲を獲得 オススメ武具・トレンド武器 ランク帯に応じて人気の武具を教えてくれる機能。 狩人珠お手入れ廃止 強化してもノーコストでずっと使えるようになる。 ハンターナビに「HR帯/初心者用」追加 文字通り、というかぶっちゃけゲーム開始時のチュートリアルの内容をハンターナビにもした物。 ちなみにチュートリアルのプレーも任意に変更されている。 その他 火属性やられ【特大】の影響が強化他の属性やられ【特大】と比べて比較的弱いのでバランス調整とのこと 最大値・現在値・回復可能ダメージ全てに影響がある ダメージ量は辿異クエストのランクによって変動 天廊武具の素材の入手方法について生産・強化素材と天封印は極限征伐戦以外の定期開催イベントで入手可能 天刻印・天廊石は狩煉道での入手となる 余談だが、狩煉道初挑戦ではなく天廊武器生産で天廊突入実績解除となる(360版公式より。PS3/Vita/PS4版の当該トロフィーも内容自体が同様に変更) 実装時期不明 いつの間にか使用禁止武器指定に「その他の武器」が追加されている 特性のない武器を禁止するという物で、これによりかつて匠の御業で発生していたバグが解消された。 11月アップデート(2017/11/1) 今までに合わせて言えばZ2.1となる(あくまでユーザー間での俗称)。 アマツマガツチ(遷悠種) ジンオウガと同じくMHP3が初出。 実はMHP3のジンオウガはこいつのせいで縄張りを追われたのが原因で最終的に狩猟対象になってしまった。 防具的には長らく空位だった水属性枠らしい。 辿異種イナガミ イナガミが辿異種に進出。 ヒプノックと同様に強化された睡眠効果を持つ攻撃もある模様。 新スキル 一点突破 同じ部位に攻撃を続けるとその部位が一定時間軟化する。 軟化した部位は攻撃時のエフェクトが変化し効果時間が終わるとモンスターに回復弾を当てた時のようなエフェクトが出る。 同時に軟化させられるのは1部位のみであり自分以外のハンターに効果はない。 リファイン 祭ポイントの獲得量が、本来の計算式による値<個人入魂数の場合は個人入魂数に。団平均<個人入魂数の場合の基準値が個人入魂数になるわけではない模様? 祭ポイント所持上限が12万に。 天廊武器の天封印に辿異スキルの物が追加。間違いなく(武器そのものの主な入手手段的な意味で)企画されたのは先のアプデより後 アイテムセットが無条件で24個に拡大、また各セットに名前を付けられるように。5個目以降のアイテムセットは要HL。 追加ボックスのページ数調整の項目が削除されており、以前から拡張していた人も追加ボックスの利用権が復活。(*2) 新たな持ち込み用アイテム「護爪」が追加。同種の爪と護符を調合し、2枠消費していたポーチの枠を1つに圧縮。 更に力の護爪と守りの護爪を調合することで「狩人の護爪」となり、4枠分の効果を1つに圧縮することが可能に。 護爪と護符及び爪で効果は重複しない。 狩煉道にランキングを追加(1回の狩煉道ポイント獲得量や最高進度など) 狩煉道で脱落(3乙)後観戦モードへ移行 猟団征伐戦廃止……猟団征伐戦だけかよ更に極征ナビ やりこみナビの極征Lv課題が鬼畜な方向で変更 GX装飾品(一部シリーズは除く)の直接生産が可能に……必要素材は101%の確率で例の超絶鬼畜ストッパー+GHC素材……という事はなかった模様(GHC素材は使うが、併用する素材が意外に平易。また、G級希少素材のみのレシピがある物も) GR最大+GSR最大に達している武器種で大型モンスター狩猟時に貢猟ポイントを獲得外装防具開放券がランダムでもらえるくじを引ける ガンナーポーチ追加アイテムポーチに弾・ビンを収容する1ページが追加される 入るアイテムが制限されるだけで剣士でも使用可能。事実上のマイセット圧縮でもある。 余談だが、コリニィZの生産素材で使う辿異レウス素材が脚だけ間違っていたのが修正 2018年2月アップデート(2018/2/7) ナンバリング風ではZ2.2にあたる。 2017/12/27公開の動画版レポートで公開されたメインビジュアルでドラキュロスとトリドクレスが辿異種になることがわかった。 明けて1/19にプレビューサイトが公開。 辿異種トリドクレス 2/7解禁。 ソーラーパネルの役割を果たす翼が発達部位となっており、風切羽が帯電性を増し棘も鉤爪状に巨大化している。 翼の発達により扱えるエネルギー量が大きくなり両翼に収束させたエネルギーをレーザーとして放ってくるようだ。 防具は代名詞と言える纏雷に剛撃が基本となり剣士の一部部位には新スキルである怪奇のSPが付いている。 武器は片手剣、大剣、ランス、ガンランス、狩猟笛、弓でいずれも雷属性を持つ。 辿異種ドラギュロス 2/28解禁。 冥雷を司る角が大きく発達しており、獲物に対してより的確に激しい冥雷を浴びせるらしい。 怒りが頂点に達すると全身が赤く染まり自身を焼くほどに暴走した冥雷があふれ出し、 上空から冥雷を放って獲物ごと地面をも融かすとのこと。 フィールドは樹海頂部のようでこの説明も併せると覇ドラを意識してると思われる。 防具は幕無と閃転を基本としており、剣士の頭と腕は新辿異スキルの雌伏強化が付いている。 武器は片手剣、太刀、ハンマー、ガンランス、スラッシュアックスF、ライトボウガンで、 剣士は全て龍属性かつ斬れ味ゲージが(匠込みで)初めから全て埋まっているタイプとなっている。 極み傲る?????? アップデートのキービジュアルの後ろに写りこんでおり兼ねてから噂されていたが、 2/2のプレビューサイト更新時の次回予告で"番人"として発表された。 当初は既に天廊自体が無いのでどういった形になるか不明だったが、 狩煉道受付から挑む極み個体となった……のだが、不具合が発生し急遽クエスト配信停止、次回アップデートで修正されることに。 新スキル 怪奇 「状態異常追撃」「劇物取扱皆伝」「状態異常攻撃強化」の複合スキル。 主に辿異ナス武器で高火力を発揮する毒変撃が更に強化されると言える。 2018/1/24の開発運営レポートによるとSPは15。 雌伏強化(辿異スキル) 雌伏の攻撃力上昇量が最大に達するのに必要なガード成功回数が減少、 モンスターの攻撃を寸前でガードを成功するとさらに必要ガード回数が減少。 攻撃力上昇量が最大まで溜まった状態でガードに成功すると斬れ味が回復、 同状態でモンスターの攻撃を寸前でガードを成功すると斬れ味がより多く回復。 ※狩人珠スキル「刹那の護り【中/大】」の発動中は「寸前」の有効時間が延長。 ※ガンランスの属性ブレード、ヒートブレード中でも斬れ味回復効果の恩恵が発生。 リファイン 武器バランス調整 双剣とガンランスが対象。 この2種類と並んで使用頻度が減っている穿龍棍に関しても以降のアップデートで調整を検討しているらしい。 双剣 火力に対して体力減少のリスクが大きすぎるためリスクが軽減されるという方向性。 秘伝スキルのスタミナ回収量が増加し抜刀ダッシュのスタミナの消費量が軽減され、 真鬼人解放/極鬼人解放中にも吸血の回復効果が他武器種より低い効果で有効になる。 また、HP1で赤ゲージを消費している際の火力アップが撤廃され、 ヒット数や時間経過で溜まるゲージを満タンにすることで攻撃力UP効果が発動するようになる。 ガンランス ガンスの極ノ型は他武器種と違ってただの地ノ型の進化形になっているという声があり、 竜撃砲と両立してヒートブレードの進化形である属性ブレードが使用可能になる。 属性ブレードは装備している武器の属性に応じて「火」、「水」、「雷」、「氷」、「龍」、「無」の6種類がある。 複属性の場合内包する各属性のダメージを与え、エフェクトは内包属性のどれかがランダムで表示される。 また、天/嵐/極ノ型において剣術+2が発動していてもHB(属性B)の追加攻撃分のヒットストップがゼロになり、 ヒートブレードの斬れ味上昇効果が元が紫でも発動するようになり終了時の斬れ味減少量も緩和される。 更に全てのスタイルで砲撃後の回避への派生が素早くなる。 既存の属性砲のエフェクトも少し調整されたらしい。 部位破壊の調整 シャガルマガラの角など難しすぎるという意見が多い(約10種類)について部位破壊がしやすくなった。 残り体力などの特殊条件が無くなったものもいる。 以下は変化が確認されているもの。 この他にも存在すると考えられ、以下のモンスターにも書かれている以外の変化がある可能性も。 特に条件ではなく耐久値が変わっている場合は簡単にはわからない。 フルフル 辿異種以外も頭と胴体の部位破壊判定が独立した。 なお、破壊しにくい胴は報酬なしに設定されているようなので部位破壊が頭だけに減ったとも言える。 歌姫狩衛戦の部位破壊ボーナスなどは胴もしっかり有効。 テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ 角破壊に龍属性攻撃が必要無くなり、角と尻尾の体力条件もなくなった。 また、角、翼を麻痺・転倒・怯み中でも破壊可能になった。 クシャルダオラ・錆びたクシャルダオラ 角と尻尾の体力条件がなくなっており、角、翼を麻痺・転倒・怯み中でも破壊可能になった。 グレンゼブル 尻尾の体力条件が無くなった。 麻痺中などに破壊はできるが切断はできない模様。 シャガルマガラ 全ての部位で体力条件が無くなり、G級個体は真・狂竜化時という条件も無くなっている。 これによって角の二段階破壊はある程度頭を攻撃すれば簡単にできるようになった。 角の2段階目が麻痺中などに破壊できないのはそのままの模様。 リファイン(2018/2分) 狩煉道リファイン登場モンスター追加(20種以上) ソロモード追加難易度、報酬量がソロ用に調整され、ソロ専用モンスターも登場し、ソロ用のランキングも追加。 受注場所の拡大猟団部屋や求人酒場でも受注可能になるが特別猟団部屋は対象外。 ギルド勲章メダルの交換品目追加イベントで登場したチャットアクションなどが追加されるようだ。 秘伝書育成ミッションに対応 歌姫狩衛戦リファイン祈祷の章祈歌効果リファイン風韻の祈珠 体力に加えてスタミナ回復速度アップ効果追加(気力回復スキルと重複可)。 変続の祈珠 モンスターが状態異常になった際の持続時間が上方修正。 新祈珠追加5属性&全耐性で6種類の属性耐性UP祈珠が追加。 戦歌の章HC対応クエスト登場(魂/綬も入手可能) 秘伝書育成ミッションに対応 登場モンスター追加(烈種、始種、遷悠種から11種) 特別猟団部屋使用権の条件が30エリアに緩和(2018/4/4から) 狩人弁当リファイン食材リストではなく料理の一覧を表示する注文リストという形に変更。 並び替えや効果からのレシピ検索が可能になる。 不足食材をその場で購入可能。 自動ハードコア化オプション→その他にある"ハードコアデフォルト設定"でHC対応クエストを受注する際に自動でHC化する設定が可能になる。 超越秘儀リファイン秘儀ステータスで強化アイテムの必要数と所持数が表示されるほか、複数の強化アイテムを一度に使用できるようになる。 Fキー調合リファイン調合を登録したFキーを押し続けることで連続調合できるようになる。 称号リファイン通り名称号と称号組み合わせて表示することが可能になる。 通り名称号の維持条件撤廃。 G級用毎日イベントと新たな称号を追加。 キャラバンポイント(CP)リファイン極征・至天・狩煉道など一部を除いて通常のクエストでもCPが獲得可能になる。キャラバンクエストよりは少量。 G級★ランククエストが登場。従来の★ランククエストよりも多くのCPを獲得可能で部位破壊ボーナスなど独自要素もある。航路クエスト受付、キャラバンクエスト受付から受注可能。 Gz交換リファインシリーズクエスト受付で100万Gz、500万Gzをそれぞれポルタカード桜20枚、100枚に交換可能になる。 カメラ操作リファインカメラの高さが微調整可能になる。従来の段階式に加えて上下の微調整が可能な「微調整1」、斜めの操作も可能な「微調整2」の設定が追加。微調整の場合は段階式にあるカメラが接近して上から映すアングルが無くなる。 カメラの高さ調整速度も設定可能になる。 ボウガン/弓では画面中央に照準が常に表示される設定が可能になる。「ボウガンカメラタイプ」及び「弓カメラタイプ」に、簡易照準モード時は常に画面中央に照準が表示されカメラの動きに合わせてハンターが照準ごと向きを変える「TYPE5」が追加。簡易照準中に射撃するとハンターがどこを向いていても正面を向いてから射撃を行う(※)。 過密ランド対策過密状態(90人以上)となっているランドで一定時間(20分以上)操作が無い場合、人数の少ないランドへ自動的に移動する機能が追加。 一時ラスタ契約自由のシリアスは対象外。 なお、放置時間のカウント自体は過密状態になっていないランドでも発生している模様(不具合かどうかは不明)。 特典防具の強化素材変更特典防具が各種鎧玉で強化できるようになり、フィールド報酬や各種ポイント交換で入手できる「絶鎧玉」が追加。 なお、段階を進める素材も鎧玉になる。HC/HSも剛4天3のみに(副作用としてポイント交換を考慮しない場合剛種を狩れないとHC/HSに強化できなくなった)。 護符追加クエスト出発時に体力の最大値が40になる「不活の護符」とスタミナの最大値が25になる「不精の護符」が追加。どちらもメダル100枚で交換可能。力尽きても効果が持続するので火事場/餓狼にはうってつけ。 功猟くじ追加赤秘伝防具の外装解放券などが出る赤くじが追加(1回10000功猟P)。 ※常に正面になるため照準を動かさずカメラを操作する。 カメラタイプだけ設定すると上下に関してもカメラの中央にある高さへの射撃になるが、 「ボウガンと弓の操作」を「TYPE2」にすると直前に射撃した仰角で撃つことができる。 ただしその場合代わりに照準を使わない射撃も仰角が保存される。 オンラインマニュアルの操作方法・画面の見方→メニューの見方のページも参照。 2018年4月アップデート(2018/4/18) ナンバリング風ではZ2.3にあたる。 2018/3/30の生放送版開発運営レポートでメインビジュアルが明かされ、同日にプレビューサイトも公開。 またメインビジュアルには7月中間アップデートで登場のモンスターが隠されていた。 なお、不具合でクエスト配信が停止されていた「極み傲る??????」の修正もこのアップデートで行われるとのこと。 辿異種ガスラバズラ 5/30解禁予定。 メインビジュアルでも変化が見られる通り発達部位は「腕」。 通常(=非怒り)時の体表が白くなっており、 背中や腕の発達も相まって当初のコンセプトであった怒り時との二面性がより強調されている。 毒も強化して使用するほか潜行攻撃も健在のようだ。 防具には新辿異スキルである喝強化が付いており、喝-10、炎寵+5の部位がいくつかある。 武器は大剣、ハンマー、穿龍棍、スラッシュアックスF、ヘビィボウガン、弓で、 剣士は全て毒属性かつ斬れ味ゲージが(匠込みで)初めから全て埋まっているタイプ、 リーチのあるものはリーチ長となっている。 セルレギオス(遷悠種) 解禁はアプデの次週4/25予定。 独特の評判となったMH4Gの看板モンスター。 防具は色々迷走していた先輩たちと異なりGX防具として高水準のG級遷悠防具となっており、見切り+5が自動発動する。 武器は特有のギミックがオミットされているが、Fでは珍しく匠無しでゲージが右端まで振り切れ、会心率+50%も付く。 なお裂傷状態は導入されず、近い状態である出血やられを扱う。 この関係で止血玉をHRから購入可能になる。 ラヴィエンテ猛狂期【極】 解禁は4/18予定。 現状に合わせて火力・耐久力が上昇した新大討伐クエストが追加。 報酬の素材・Gゲキが増量しているほか、新たな武具の生産・強化素材も登場するようだ。 この新たな武具とは「辿異進化武器」と「ラヴィGX・極シリーズ」であり、 前者はG進化100から派生できる辿異武器(*3)、後者はG9のスキルのSPを持つG級防具であるらしい。 更にこの極ラヴィで入手できる素材以外は狩煉道ポイント(回数制限あり)、祭ポイント、Nポイントの交換に対応するため、 運営曰く精錬珠1個作るのに1か月ぐらいかかる想定だが、旧来の不退珠は大討伐以外の作成ルートが出来ることになる(ゲキはポイント交換不可)。 また、入魂期間中の大討伐開催は7月以降のアプデに向けて検討中とのこと。 新スキル 空隙 通常弾、貫通弾、徹甲榴弾、打撃弾、矢に新たなクリティカル距離(以下空隙クリティカル距離)が発生し、 空隙クリティカル距離でモンスターに攻撃すると与えるダメージが大きくなる。 更に空隙クリティカル距離で攻撃を当て続けると一定時間以下の効果が発動。 「移動速度+2」、「回避距離」発動 パーフェクトショットの有効間隔が拡がる(ライトボウガン) パーフェクト圧縮リロードの有効間隔が拡がる(ヘビィボウガン) 溜め時間が短縮される(弓、連射と重複) 秘伝に絡む効果があるのはHL秘伝珠の実装に絡んでのことと思われる。 喝強化(辿異スキル) 4/6のプレビューサイト更新で公開された。 赤魂が発動していた場合、 自身の攻撃力が更に上昇し攻撃がサポート狩人や他のハンターに当たった時に怯まなくなり、 味方を攻撃すると一定時間味方の攻撃力を更に上昇させ抜刀ダッシュ時のスタミナ消費を0にする。 青魂が発動していた場合、 自身の防御力が更に上昇し攻撃がサポート狩人や他のハンターに当たった時に怯まなくなり、 味方を攻撃すると一定時間味方の防御力を更に上昇させ体力持続回復効果を付与、 更に味方の様々な状態異常や特定のプレイヤーのやられ状態を解除できる。 また、他プレイヤーに攻撃が当たると、そのプレイヤーから一定範囲内に効果を伝播させることができる。 また、今までアイテムの音爆弾では効果を付与できなかった(笛の「音爆演奏」ならOK)が、辿異スキル発動下ではそれも可能となる。 ちなみに、生放送では空隙の効果に「抜刀ダッシュのスタミナ消費無効」があったが、 これは本辿異スキルの効果の一部を間違えて紹介してしまったものらしい。 リファイン(2018/4分) 武器バランス調整(2018/4分) 予告通り穿龍棍が対象。 キーワードは「火力・立ち回りの強化」、「リーチ&地上・空中選択のメリット強化」、「新システム」。 アクション・システムを臨機応変に使いこなすことが求められるだろうか。 火力・立ち回りの強化コンボボーナスによる攻撃力上昇量を上方修正火力の底上げ 各着地アクションからEX回避へ派生するまでの時間を短縮立ち回りの強化 スキル「巧流」の斬れ味回復量上昇抜刀維持能力の向上 リーチ&地上・空中選択のメリット強化空中での新アクション「空中EX回避【前/後/左/右】」を追加(プレビューサイトに動画有)ゲージさえあれば連続使用も可能で上手く攻撃を当てれば以前のように浮き続けるこもできるようだ。 リーチ長はスタン特化、リーチ単はゲージ維持特化とメリットを再定義リーチ長:気絶値が更に蓄積しやすくなる効果を追加 リーチ短:ゲージが蓄積しやすくなる効果を追加※これに伴って肉質反転効果撤廃 新システム龍気共鳴システムが追加大型モンスターに龍気穿撃が発動すると、一定時間あらゆるゲージがMAXになる「龍気共鳴」状態になる。 この効果は同エリア内で穿龍棍を装備している他のハンターにも有効。 その他 辿異武器の入手難度辿異武器の生産・強化素材の必要数を大幅に緩和辿異武器の上にあたる辿異進化武器が登場するため、作りやすさという面で辿異武器の立ち位置を作る意図があるようだ。 なお防具は緩和されない。その前段階の(LV式)G級/改G/遷悠/始種武器も特に変更はない、と思われる。 始種防具の特殊効果辿異/辿異狩護防具1部位装備時に始種効果(クリティカル距離でのダメージアップ、強撃ビンのダメージアップ)を追加。これはガンナーにて始種防具を1つ使うことが装備面の強い縛りになっており、かといって始種追加は予定されていないためこの状況が今後も解決されない、という問題のフォローであるとのこと。 スキルアップグレードや近接武器の斬れ味ランクアップなどは搭載されない。 シジル一度に複数の生産が可能になる キー素材を持っていないレシピも表示される 外す際にアイテム不要になる マイセット辿異・遷悠武器の装飾品が登録可能になる シジルが登録可能になる 狩煉道新狩煉道防具として煉緋Zシリーズ追加 登場モンスターを約20体追加 歌姫狩衛戦・真説新狩衛戦防具として歌詠Zシリーズ追加 スキルリファイン痛撃:弱点特効の発動ポイントを20→15に緩和 属撃:属性特効の発動ポイントを15→10に緩和 上記2スキルの発動時にエフェクトを追加 喝:自身の攻撃力/防御力の上昇量を上方修正 吸血強化:吸血強化+1/+2という段階制に変更反射強化などのように、スキル段階そのものをUPする効果となる(吸血+1 吸血強化+1で吸血+2段階にアップグレード)。吸血+2を超える状態になると、従来の発動率UP(吸血+2 従来の吸血強化)になる。 猟団猟団伝言板機能追加ランク2以上で使える団員同士のコミュニケーションツールで、スタンプなども付けられるようだ 猟団部屋からマイシリーズへ移動可能になるこれに伴い着替え部屋を廃止 また、この機能を使って猟団部屋から直接移動した場合のみ、マイシリーズから猟団部屋に移動することができる。 アイテム交換ミズキのアイテム交換を一度に複数セット行えるようになる NコースPC版(現、サーバー1)でも使用可能になった。また、特典NPが1000NPと大幅に増量された。 ハンターナビGR用の12「シジルを生産して焼き付けよう」の報酬がシジル補助券30枚に変更、同課題の報酬受け取りフラグがリセットされている。 各種追加要素 10周年年間特典武器穿龍棍「エルゼアクタ」が追加。 ネカフェ武器新伝説武器の天叢雲剣(太刀)が追加。 大剣は真聖剣エクスカリバー(リーチ長)に強化可能になる いずれも辿異武器であり、他の伝説武器についても随時辿異化するとのこと。 2018年7月中間アップデート(2018/7/4) 第〇弾アップデートを冠していない、2018年4月アップデートをベースとした中間アップデートで、ナンバリング風に言えばZ2.3.1、か? 3/30の生放送で追加される施設(?)のラフ画が公開された。 11周年アニバーサリーイベントで実施される「メゼポルタフェスタ」で、 週末限定でミニゲーム専用の広場がオープンするとのこと。 また、辿異種アノルパティスの実装も予告されている。 メゼポルタフェスタ 週末限定でミニゲームをプレイできるイベントであり、 獲得したポイントをアイテムと交換可能。 アプデ後最初の週末となる7/6オープン予定。 このほかの詳細は7/4に更新されるオンラインマニュアルで明かされる模様。 開催期間中はワールド選択の〇〇区の中にあるメゼフェスを選択することで専用の広場に入ることができる。 フェスタの広場に入るにはHR2以上が条件(トライアルコースでもよい)。 ミニゲーム 毎週発行される「フェスチケット」を消費してゲームをすることで景品と交換できる「フェスポイント」を入手可能。 フェスチケットは開催期間が終わると消失する。 また、1人用ミニゲームは「ゲームを試す」を選ぶことでチケットを消費せず(=フェスポイントを入手できない)遊ぶこともできる。 4人用ゲームは下記の通り2種類あり開催ごとどちらか片方が遊べる。 パニックハニー 横に並んだハチの巣から垂れてくるハミチツを回収して制限時間内にタルに運ぶゲーム。 狩猟対象としてMHFには存在していないアオアシラが時折ゲスト(?)として登場しハチミツを食べてしまうらしい。 1人用ミニゲーム。 ウルキーパチンコ ウルキーを操作して制限時間内に多くの的を撃つゲーム。 照準が画面中央に固定されカメラを動かして動く的を狙う。 高得点獲得には連続で的を撃ってチェインを稼いだりボーナスの的を確実に撃ったりすることが必要のようだ。 1人用ミニゲーム。 グークすくい 金魚すくいの要領で制限時間内に多くのグークをすくいあげるゲーム。 グークは大きさ、衣装も様々でそれによってポイントが異なるようだ。 ポイが破れないように複数纏めてすくうことで高得点を狙えるとのこと。 1人用ミニゲーム。 どっかん!タルにゃげ 照準とパワーゲージを操作しタルを投げてモンスターを討伐するゲーム。 少ないタル数で部位破壊・討伐を行うことで得点が高くなる。 1人用ミニゲーム。 にゃれんどう 制限時間内に指定されたボタンを押してモンスターを討伐しゴールを目指すゲーム。 正確に素早くボタンを押していけば高得点となる。 画面上部にコマンドのように指定ボタンが表示され、ボーナスでは特定のボタンを連打する。 1人用ミニゲーム。 トコトコパートニャー パートニャーにくだものを集めてもらうゲーム。 あみだくじのようになっておりコースを選んだら見守るだけでカメラを切り替えて応援する。 小石につまずくとくだものを全て落としてしまう。 天廊の受付嬢が実況してくれるようだ。 4人用ミニゲーム。 みんなでヴォルぱっくん 制限時間内にヴィルガノスの口に玉をタイミングよく投げ入れて高得点を狙うゲーム。 プレイヤーごと投げる玉の色が異なり特定の色の玉しか食べない場合があるため4人の協力が必要となる。 時折画面に奥に現れる小さな個体に玉を投げ入れると何かが起きるようだ。 4人用ミニゲーム。 ポイント交換所 ゲームで得たフェスポイントを景品と交換できる。 メゼフェス限定の外装解放券のほか、モノマネ指南や消費アイテムが交換可能とのこと。 辿異種アノルパティス 角が原型を留めないレベルで変化したアノルパティス。 角を活かして捕食行動を行うため、地上戦に傾注しているらしい。 アプデ当日から解禁予定。 辿異武器は原種のようなゼーゲ・○○となっており、太刀、双剣、狩猟笛、ランス、ガンランス、穿龍棍がある。 防具はアノルZシリーズ。 いずれも性能等の詳細は実装当日に明かされた。 その他の変更・追加 復帰猟団で猟団迎撃戦に参加できなくなる。 狩人祭の入魂対象にラヴィエンテを追加。 火事場発動中のプレイヤーがいた場合もNPCが粉塵などで体力を回復するようになる。 辿異種の発達部位を破壊した際に効果音が鳴る。 ミズキののアイテム交換で「古猟の儀書/術書」を「ポルタカード桜」に交換可能となる(GR1以上)。 功猟ポイント交換に「朱雀くじ」を追加。 HLリワードに新防具「カリスシリーズ」が追加。 11年目の年間特典武器として「ザムザリスタ」(スラッシュアックスF)が追加。
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特設サイト MHF10周年お祝いメッセージを宮下Pが貰いに行った際に提案されたネトゲ同士のコラボが、1年と少しの後に実現。 10/31開始となる。 PSO2側はエルゼリオンの狩猟をモチーフにしたクエストが配信されている。 MHF側はマグネットスパイク実装などの大型アップデートとタイミングが被ったため、コラボモンスターの登場は難しかったとの事。 コラボガチャ 「PSO2くじ券」1枚につき1回引くことができる。ステップアップ式ではなくノーマルくじ。 「PSO2くじ券」は1枚300円と11枚セット3000円で販売しており、 セットを購入すると「PSO2生産券」14枚=防具1部位分の生産+ZPまでの強化素材が特典として付く。 更にセットを3つ購入すると後述のラッピー外装の解放券5枚が貰える。 いつもどおり全プレイヤーにおためし用のPSO2くじ券1枚がプレゼントされ、 新規・復帰プレイヤーであればもう1枚貰える。 コラボ装備 ヒューキャスト・レプカ(男性用)/アメノウタヒメ(女性用)シリーズ 男性用はキリークというキャラクターの防具なのだが、 キリークはPSO2ではなくPSOのキャラであり、 MHF-Z側の企画スタッフの強い要望によりコラボ装備に選ばれたらしい。 一応防具のほうはPSO2にも存在するようだ。 女性用はPSO2に登場するアークス(こっちのハンターに当たるもの)たちのアイドルかつ歌姫であるキャラクター:クーナの、 「アメノウタヒメ」というステージ衣装の装備。 和ゴステイストの衣装となっている。 性能としては一閃を持つ部位がないタイプであり、 扇動+10(剣士頭)、巧撃+10(剣士脚)、尻上がり+15(ガンナー頭)、抜納術+10(ガンナー腕)、連射+10(ガンナー脚)辺りが特徴的。 舞姫歌扇(双剣) クーナがライブにおいて「終わりなき物語」という曲を歌う時にアメノウタヒメに身を包むとともに持っている扇子。 モンハンでは扇といえばということで双剣として実装。 属性は天翔で辿異武器の辿異スキルはスキル枠拡張+1。 ソウルイーター(太刀) PSOにおいてキリークが持っていた武器であり、鎌のような形状。 こちらも鎌故に太刀として実装される。 属性は闇で辿異武器の辿異スキルは纏雷強化+1。 ディスタ(男性用)/イオニア(女性用)シリーズ 男性用はギリアムというPSO2公式のキービジュアル・PV・オープニングムービーなどに登場するNPCの一人の装備で、 人間大の某機動戦士のようなゴツい見かけの防具でありPSO2では箱と呼ばれているようだ。 また、ギリアムはPVなどではまともに攻撃できていなかったりすぐにやられたりという立ち位置のキャラクターらしい。 女性用はリサというロボット・アンドロイドの女性NPCの装備だが、 どうやらこのキャラクターはこっちのレスタもかくやというとんでもない性格をしているようだ。 なお、PSO2での声優は花澤香菜さんでありイメチェンサービスにボイスが存在する。 どちらの装備(おそらく頭防具)も小型のオプションのようなものがハンターの上に浮いている。 こちらは一閃を持つ部位もある。 頭は共通で手練+10が付いており、加えて剣士は溜め威力+10、ガンナーは射手+10を持つ。 この他では痛撃+10(剣士腕)、腕利き+10(剣士、ガンナー脚)、扇射+10(ガンナー胴)辺りが特徴的か。 タルラッピーキャノン(ヘビィボウガン) タルにラッピー(後述)が詰まったデザインの武器で、 ファンタシースターポータブル2(PSPo2)で登場しPSO2にも存在するようだ。 タルはモンハンでも度々登場しMHFにもタルとマスコットを合わせたヘビィボウガンが存在するのでなんだが親和性が高い。 PSO2では弾もラッピーを模したものになっているようだがこちらでどうなるかは不明。 辿異武器の辿異武器の辿異スキルは巧撃強化。 イデアルストライダ(ランス) PSO2に登場する武器で、光の槍といった感じのデザイン。 こちらで言うとヴァシムの辿異武器のようなSFチックな見た目。 PSO2ではイデアルスト"レ"イダという名前のようだがイデアルストライダと紹介されている。 無属性であり辿異武器の辿異スキルは血気活性強化。なお最終強化でも匠無しだと最大ゲージが黄色である。 ラッピーシリーズ(外装) モンハンで言うところのアイルーに当たるファンタシースターシリーズのマスコットキャラ:ラッピーになれる外装防具。 と言っても黄色い鳥のような姿のラッピーと人間では頭身が違うためかなり胴長の見た目になる。 PSO2くじ券11枚セットを3つ購入すると5部位分の解放券が貰える。 コラボクエスト フィールドでラッピーたちと触れ合うことができる「ラッピーとあそぼう」というイベクエが配信。 クリアするとパートニャーをラッピーの姿にできる防具が貰える。 こちらは外装と違ってピッタリのサイズ感。しかしながらネコのサイズを大きく上回る着ぐるみのため、 頭だけ、或いは胴だけ装備すると大変なことになる。あと武器が殆ど見えなくなる。 MHFを始めてすぐできるようにするとの予告どおりHR1から参加可能。 ラッピーとあそぼう 受注条件 HR1~ フィールド 彩の滝 メインターゲット たくさんのラッピーと??? サブA 黄色い羽1個の納品 特殊条件 NPC同行不可 クリアするとパートニャー防具の生産素材である「ラピネコ生産券」が2個手に入る。 ネタバレ 彩の滝の各所にラッピーが出現している。 ラッピーはアクションの"よろこぶ"や"おどる"に反応するほか、 攻撃するとアイルーなどにように落とし物をしたあと潜って逃げる。 メインターゲットはたくさんのとあるように最もラッピーが多いエリア5(BGMも通常と変わっている)で"おどる"をすること。 サブAはラッピーの落とし物で出るアイテムの納品。 クリアすることでPSO2の壁紙と称号も貰える。 また、サブA達成時や赤落とし物取得時にクリアで貰える壁紙・称号もある。 その他 広場のイベントスペースにはPSO2に登場する人型搭乗兵器(戦闘ロボット)「A.I.S」のモニュメントが登場。 近づくとメニューが出て「レアドロ☆KOI☆恋!」というPSO2の歌を流すことができる。
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情報 2010年1月18日、MHFに登録。 2010年1月22日、課金。 ブログ記事 オンラインの情報 サーバー⇒3 NAME⇒マナ ID⇒? HR⇒4(所詮飾り) メイン武器⇒大剣(メインですが、ヘタです) サブ武器⇒ハンマー 時間帯⇒課金したのにやってない(;´Д`) オン時、見つけたら、気軽にメッセ下さい。 2010年02月15日 (月) 18時41分54秒
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公式ページ モンスターをコンプすると無属性ランスがもらえる スレでGETしたモンスターの交換が頻繁に行われているので活用すべし 【MHF】MHF Hunting in Japan 総合【2010】スレ 【MHF】MHF Hunting in Japan 避所【2010】 要注意モンスター(特定の地域に出現しない)は以下の5種 ヴォルガノス亜種(北海道、東北×) アクラ・ジェビア(東北×) ラヴィエンテ(中部、中国×) デュラガウア(中国、四国、九州沖縄×) ドラギュロス(北海道、九州沖縄×) レアモンスター(特定の地域にしか出現しない)は以下の4種 ヴォルガノス(九州沖縄のみ) アクラ・ヴァシム(中国のみ) カム・オルガロン(北海道のみ) ノノ・オルガロン(東北のみ) 小技 履歴情報が使用できる一度携帯に位置情報さえ記録させれば、家にいながらチェックするだけで待ち伏せ可能 →交換した電話帳の登録位置情報を使用することも可能?(要検証) 500m以内にモンスがいれば何度でも挑戦可能。「一回逃がしたら終わりでは無い」のに注意ラヴィを431m地点で10回以上して狩猟成功も有 参加証 ポルタチケ桜20枚(100万z)確定。 便利なやり方 64 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2010/07/23(金) 19 53 37 ID 8A/GvHAM いま思ったんだけども 電話帳に位置情報を記録できるタイプなら偽造できないか? 電話帳をSD通してPC取り込み、excel使って位置情報の座標を任意に弄って再度携帯に保存 んで、位置情報要求された時にそれを出せば・・・ ということで↓ 77 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2010/07/24(土) 00 21 24 ID gQY0zUJh ttp //www.zenrin-datacom.net/common/images/mobile/qr.gif 使うのは 地図といえばゼンリンの携帯アプリ(無料で使える機能のみ) 当たり前だがパケホー推奨 上のQRコードでつないだページの③車でナビ/渋滞アプリ起動 ←これを選択 アプリインストまでは適当に アプリ起動するともろもろ規約がどうの出てくるが適当にスルー メニュー画面がでたらフリーワードでGPSデータを取得したい駅名を調べる 目的の駅が出てきたら選択して決定 地図画面にうつるので移ったら決定ボタンを押してメニューを開く メニュー内の ココを登録 を選択 ③電話帳に登録 を押して電話帳に保存すれば完了 あとは MHF HiJでの位置情報取得の際の電話帳からで選択すればおk この方法は距離が離れすぎると失敗する模様 ケータイの基地局の接続である程度現在位置が特定されてるっぽい 今は現在地から100km以上離れていると取得失敗になるのではないかと予想されている 現在地から94kmのエリアは位置情報取得できたけど、104kmのエリアは無理とのこと ただ、現在地から目的地までの直線距離なので、もしかしたら基地局間どうしの距離が問題なのかもしれない
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登録日:2015/06/27 (土) 18 07 26 更新日:2024/03/24 Sun 20 34 04NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 G1の黒歴史 G級 G級技巧武器 G級武器 MH MHF MHF-G MHF-Z インフレの極み カテゴリ フロンティア モンスターハンター レベル制 伝説の職人 全ての武器を過去にする 武器 高性能 この項目では『モンスターハンターフロンティアZZ』におけるG級武器について解説する。 MHP2Gなどに出てくる「Gが名前の後ろに付く」G武器とは別物。 概要 MHFからMHF-Gへの超大型アップデートで登場した新ランク、「G級」で作成できる武器カテゴリの一種。 基本的にはモンスターの素材と採取素材をもとに作るという、従来の武器と変わらない生産方法である。 しかし、そこから武器の強化は全てレベル制となっており、 レベル毎に異なる要求素材と引き換えに、工房で強化してもらう流れがカンスト(Lv50)まで続く。 G級技巧武器は一部の通常武器かイベント武器が派生に対応しており、それ以外では手に入らない。 通常の武器と決定的に異なるのが、装飾品のスロットが無く、代わりにシジルを2~3個焼き付けられること。 シジルについては後述。 性能はG級の名を冠するだけあって、HR帯と比べても激烈に高い。 武器や実装時期によってまちまちだが、どれもLv50まで強化すると極端な差は無くなる。 ゴウガルフ武器のように斬れ味のせいで残念なことになっているケースもあるが… ただ、アップデート毎に性能のインフレが進んでいることもあり、 G1初期に近いもの程現在では斬れ味が良くても攻撃力・属性値で劣り、型落ち感が否めないものが見受けられる。 (もちろん例外もある) 逆に遅れて実装されたものは、インフレの波に乗っているため大体高性能に設定されている。 Z時点の全体的な立ち位置としては、今の所は辿異武器を手に入れるまでの繋ぎの一つ、という意味合いが強い。 しかし例外もあり、会心率マシマシなゼナセリス武器のようにハンター側の工夫次第で辿異武器並に化ける大業物も存在する。 というか、それ以前に強かろうと弱かろうと G級以下の全武器を遥かに凌駕する完全なインフレスペックを有していることに変わりはない。 凄腕上がりたてでお世話になったSP武器から、驚異的な性能で話題になった覇種武器まで、全部である。 片手剣を例に挙げると、覇種武器で最も攻撃力が高い弩岩獄剣【極良斬】が462なのに対し、 G級武器では限界強化で簡単に攻撃力700近くか、それをサラッと越える大業物がゴロゴロ転がっている有様。 しかもG級ではモンスターへの属性攻撃がかなり効きやすくなっており、無属性より属性武器で殴った方が圧倒的に早く終わるため、無属性の弩岩獄剣は(例え烈種武器まで強化しようが)どう足掻いても越えられない(*1)。 やはりメゼポルタは魔境か… G級技巧武器も同じ強化システムであるが、それに加えて 納刀時の移動速度1.15倍(スキル「移動速度+2」と同等の効果) 抜刀・納刀速度の上昇(スキル「武器捌き」や親方印武器の特徴と同じ) キャラバンクエスト&定期イベント「パローネ大航祭」での獲得CPが1.2倍にアップ という専用の特殊効果を有する。 また、一部の「強化レベルが存在しない」「シジルが自由に取り外しできる」G級武器は俗に準G級武器とも呼ばれる。 ちなみに、Lv50のG級武器の所持経験があると極限征伐戦の超上級者向けチャレンジコンテンツ 「至天征伐戦」に挑む権利が与えられる。 強化方法 G8で一部のシステムが変更された(プレビューサイト、メンバーズサイトや要望対応ページの回答より) 基本的に作成元のモンスターの素材を全体にわたって要求される。 更に他のG級モンスターの素材や、G級以前のランク帯での素材もまんべんなく使うことになる。 なので単に一種類のモンスターを狩り続ければいい、という簡単なものではない。 普段集めていなかった思わぬG級採取素材を要求され、地味にストッパーとなることもよくある。 ただし、通常のG級技巧武器では一般の素材アイテムではなく「パローネの英知」という専用素材を使う。 定期イベント「パローネ大航祭」の報酬として入手可能で、逆にそれ以外の手段では得られない。 更に、元の武器から派生する際には対応した種類の「キャラバン箱」が必要なので注意。 Lv10まで 前述の方法で強化を行っていく。素材は3種類必要。 しかし、それ以上のレベルはG7までは武具工房の親方の技術で突破する事は不可能であり、 以降はLv10のG級武器を所持していると工房に現れる「伝説の職人」が強化を担当していた。 G8からは伝説の職人が旅に出てしまい、その関係で彼の技術が全て工房に伝授された(という設定の)ため、 生産も強化もすべて親方に集約される。 G級技巧武器は3種類の素材ではなくパローネの英知3個が必要。 したがってLv10に達するためには確定で30個使うことになる。 Lv11~30 Lv10までと違い、「レシピ0」と「レシピ1」の異なる要求素材のレシピから強化を行っていく。 レシピ0は今まで通り3種類の素材を要求され、レシピ1はレシピ0の要求素材から1種類抜いて2種類に減る。 少ない分、強化費用もレシピ1の方が安上がり。 だが、本来はレシピ0が正規の強化ルートであるためこちらは100%成功するが、 素材を減らしたレシピ1では成功確率が60%に下がってしまう。 確実な強化を選ぶか、ほぼ半々の確率に賭けて低コストで済ませる博打を選ぶか悩ましい。 なお、失敗しても武器は失われないが素材は二度と戻ってこないため、 HC素材などの超激レア素材が含まれている時にレシピ1で失敗するとそれはもう目も当てられない。 素材集めが面倒臭くても、リスクを考えたらこのような場面では絶対にレシピ0を選ぶべき。 公式ではLv20が基本性能という事になっているが、この時点だと武器によっては覇種武器に劣る。 そのため、より差をつけるために今後も強化を続けることになる。 G級技巧武器はレシピ0で英知3個、レシピ1で1個となる。 G級武器と違って失敗時のリスクはかなり軽い方なので、運を味方につけられれば 全部レシピ0で強化するよりも少ない個数でLv50に達する可能性がある。 Lv31~50 シジルの装着枠が2枠から3枠に増える。 レシピ体系は特に変わらない。 が、Lv31以降ではG級の定期イベント「極限征伐戦」の報酬で手に入る「蒼武玉」「黄武玉」などの限界突破素材が強化のストッパーとなる。 レシピ1でも回避不可。 特定のレベルごとに必ず要求されるため、ここからは極限征伐戦への参加が必須に。 現在では極限征伐戦のクエスト1つをLv200まで進めるだけで、武器1本分の素材が揃うようになっている。 更にG級HC素材を1個ずつ各所でそこそこ使うようになり、限界レベル近くでは素材元のモンスターから1%の確率で剥ぎ取れるレア素材を使う。 (武器によっては例外あり) これもまたレシピ1では回避不可なので、嫌でもクエストに赴くしかない。 G級技巧武器では当然モンスター素材を要求されないため、 極限征伐戦をスムーズに進められる十分な防御力が確保できれば、比較的楽にLv50まで強化することが可能。 ただし強化が捗りやすい分、Gz(G級での専用通貨)の消費量もバカにならなくなっていくので金策を忘れずに。 改G級武器化 G8から実装。 ジンオウガを初めとする「遷悠種」モンスターのG級クエストをGR800以上でクリアした時に確定入手可能な報酬素材を使い、限界に達した一部の既存G級武器をG級技巧の効果を持たせた「改G級武器」に強化することが可能になる。 強化後も各性能は基本据え置きのまま、再びLv1からのスタートになる。 これだけ聞くと「元々強いG級武器が更に強くなったら不平等になるのでは?」という懸念が生じそうだが、 そもそもG級技巧武器の実装経緯からして「昔は人気があったけど今は…」な武器の救済という側面があることや、現在のバランス調整の方針を見る限りでは、前述の型落ちに片足を突っ込んでいるような初期G級武器の救済という意味合いが強い。 (つまり、最前線で活躍しているG級武器と足並みを揃えられる) シジル いわばG級武器専用の装飾品。 工房の親方ネコにG級素材を渡して生産できる。 要求素材が異なる大量のレシピが存在しており、そのレシピのキー素材を選んだ後に別の素材を投入して 画面のゲージを100%に満たすことで初めて生産が可能となる。 ただし普通の装飾品と違い、何の特殊効果が付与されるかはランダム。 一応レシピには発現しやすい効果が表示されており、キー素材がレアなものほど確率がちょっと高い。 パラメータや確率に影響するタイプの特殊効果は横に数値が表示され、この数値もランダムで決定する。 特殊効果の種類は千差万別で、例えば攻撃力上昇系ひとつとっても 攻撃倍率にプラスする「攻撃力補正」 特定のモンスター種族がいると攻撃力が上昇する「○○種特効」 特定の曜日にだけ攻撃力が上昇する「○曜日特効」 暑い、または寒いエリアで攻撃ry「猛暑・厳寒」 と、非常にバリエーション豊か。 また、特定の武器種にだけ作用する効果も存在し、モーションを変化させたりダメージ値を強化させたり、 狩猟笛の旋律を変える、ガンランスの砲撃レベルを上げるなどの多彩な種類がある。 これ以外にも直接の強化にはならない特殊効果はあるが、使い様によってはかなり役立つものも。 (「音爆範囲拡大」でスキル赤魂 青魂の効果をPTに付与しやすくする、シャンティエン第4形態を開幕墜落させる等) 準G級武器以外は一度焼き付けると別のシジルで上書きするしかなく、 取り外しには専用の「シジル用触媒」というアイテムが必要。 このアイテムはなかなか手に入らない貴重品ゆえ、基本的にシジルは使い捨て前提で焼き付けることになる。 大事に取っておきたいシジルがある時だけ触媒を使うのがいいだろう。 主なG級武器 いずれもLv50基準、かつ古い情報なので注意。 大剣 スパイクスライサー 攻:2256 会:15 G1で登場したヒュジキキ大剣で、無属性ながら会心率と空色ゲージで火力をカバーしている古株。 リーチ長で取り回しが効くのもポイント。 現在では単純火力でこれを上回る大剣も多いため、シジルや上記のリーチ等のアドバンテージを活かしたい。 G8からは改G級武器化に対応。 タイムレスバトル 攻:2294 毒:750 G5以降で登場したG級技巧武器の1本で、こちらは毒属性を乗せて会心率を取り上げたスパイクといったところ。 その毒属性値はかなり高く、しかもG級技巧武器の特性が大剣のネックを見事にカバーしてくれているので、こちらも汎用性が高い。 毒ダメージの高い相手にはかなり効く。 太刀 天熾シ凍土ニ咲ク刃 攻:2424 熾凍:770 G2で登場したディスフィロア太刀。カタカナだけ抜き取ってシニクとも。 高攻撃力に安定した紫ゲージ、火616+氷616+龍308の複合である熾凍属性の汎用性の高さが光る。 G級ではマイナス属性肉質を持った敵がそうそう居ないので便利だが、相手をきちんと選ばないと本領発揮できない。 片手剣 ダードラウラ 攻:700 会:10 G2で登場したミ・ル片手剣。 凄まじい攻撃力に長い空色ゲージ、少々の会心率を持つ武器だが、 G級での片手剣は属性重視の風潮が強いため素で使うのはおすすめしかねる。 ラウラが本気を出すのは無属性片手剣を強化するシジルを焼き付けた時。 与ダメージが1.1倍にアップするため、状況によっては属性片手剣にも負けない火力を発揮する。 双剣 極・闇黒邪龍双剣 攻:644 会:-15 黒焔:600 G3で登場したG級黒龍ミラボレアス双剣。ネーミングセンスが大分アレとか言わないでください。 やや物足りない攻撃力、短めの空色ゲージ、マイナス会心率と物理面に難はあるが、 内包する龍属性が1.5倍(900)の黒焔属性は強力であり、属性中心に補強すれば龍弱点の相手に滅法強い。 ハンマー 真司銀鎚【銀鉤】 攻:2548 G7で登場したハルドメルグハンマー。 非常に高い攻撃力を短めながら空色ゲージが高めており、単純な物理火力では強い。 リーチ長なのもポイント。 ただし、始種防具とそれの補正を得た始種ハンマーがあると立場は少し苦しいか。 狩猟笛 ガガクパイプ【鳳凰】 攻:2470 龍:520 睡眠:350 旋律:紫青赤 G5以降に登場したG級技巧武器の1本。 旋律の関係で強走効果の演奏ができ、技巧武器ゆえの使い勝手の良さもグッド。 ランス ゼーゲロングホーン 攻:1062 水:640 G2で登場したアノルパティス槍。 紫ゲージでリーチ極長かつ水属性の貴重なランスであり、他のランスには無い用途での活躍が見込めるため作って損はしない。 改G級武器にも対応。 なお、この槍と火属性のバシリスヴォンターデ、氷属性技巧のアバーブニャキオーンはそれぞれ似た性能(しかしながら長所はどれも異なる)であることから、3本まとめてG級ランス界のリーチ極長三銃士と呼ばれるとか呼ばれないとか。 ガンランス フォトレスガンランス 攻:1140 砲撃:拡散Lv6 G5以降で登場したG級技巧武器の1本。 高い攻撃力を持ち、秘伝書「天ノ型」の技であるヒートブレード中心で使うなら良い物理火力が発揮できる。 とはいえ今は始種武器という強敵がいるため、シジルによる差別化は必須か。 穿龍棍 ヴァシム・フワァール 攻:936 麻痺:260 GGで登場したアクラ・ヴァシムトンファー(ヴァシム自体は1つ前のG3で登場)にして、当時のハンター達を震撼させたぶっ壊れトンファー。 なんたって(秘伝書の型にもよるが)手数偏重の武器種であるにもかかわらず、260という異常に高い麻痺値のため、これを装備した4人がモンスターをタコ殴りにするだけで一方的に麻痺させ続けることができたのである。 (MHFにおける状態異常属性の手数武器は、かの「一角双SP事件」の影響で属性値が異常に低いのが当たり前となっていた) そのせいで、当時他の武器種を押し退けるほど凶悪性能だった穿龍棍の勢いを更に強める事となり物議を醸した。 ただ、実はゲージが白止まりなので数値よりも物理火力は案外低く、どんな相手にでも通用するわけではない。 ライトボウガン VLS-9700β 攻:601 会:15 装填:やや速い 弾速:遅い 速射対応:Lv2通常弾、Lv1貫通弾、Lv1徹甲榴弾 G5以降に登場したG級技巧武器の1本。 属性弾が一切使えない代わりに物理弾では強い性能を持ち、しかも装填数が多い。 弾速の遅さで貫通弾の連続ヒットが活きるのも高ポイント。 物理火力では申し分なく、速射主体の運用でお勧めされるライトボウガンの一丁でもある。 ヘビィボウガン 覇導砲・裏刃素 攻:756 装填:普通 反動:やや小 弾速:遅い G5以降に登場したG級技巧武器の1本にして、失敗条件がシビアなイベクエ(*2)で有名のヘビィボウガン。 高攻撃力、多い装填数、弾速の遅さといいとこづくめの高性能がウリである。 この技巧武器に限った話ではないが、元々強化先の実装前が残念性能だったイベント武器の1本に数えられていただけに、劇的なパワーアップを喜んだ人も少なくない。 弓 雅翁弓【姫淡】 攻:621 溜め3:貫通Lv4 曲射タイプ:集中 G5で登場したイナガミ弓。 無属性弓では最強の攻撃力を持ち、しかもよく使うことになる溜め3が貫通Lv4なのでモンスターを選ばず活躍できる。 G級弓ガンナー界で長らく最適解とされてきた「無属性高攻撃力弓」の頂点を欲しいままにしているが、最近は攻撃力と属性値を両立したライバルも着々と増えているため油断は禁物。 無属性弓強化シジルの焼付けは必須だろう。 ゼナセリス武器全般 『MHF-Z』へのアップデートで登場したモンスター、ゼナセリスの素材を使った水属性武器群。 いずれも低い攻撃力の代わりにデフォルトで会心率100%というふざけた設定になっており、閃転などといった会心率が活きるスキルも併せれば辿異武器に肉薄する火力が得られる。 詳しくはゼナセリスの項目で。 これ以上はぶっちゃけ数が多いので紹介しきれないため、後は各自で調べて欲しい。 (※ここへの追記加筆はもちろん大歓迎です) アップデート毎に武器種内での勢力図も変化することがあるので尚更。 ただし、性能面で人気のG級武器を手にしたからといっても油断はできない。 オンラインゲーム故に後から実装された武器の方が強いということも珍しくないし(現に辿異武器がまさにそれ)、 遷悠武器が作れるHR100までの間も、武器自体にG級スキルを1個搭載し、一定の条件下でLv50のG級武器を大きく上回る 「始種武器」という対抗馬が出現しており、その条件が簡単に満たせる状況であればG級武器の方が性能負けしてしまう。 また、性質上MHF最高のカスタマイズ性を持ち、任意の非G級スキルを付け替えできる天廊武器の存在も決して侮れず、その武器種内の属性グループに無い性能を簡単に実現することが可能。 ゆえに、他の特殊武器らと差別化するためには、G級武器の強みであるシジル選びも重要となる。 余談 MHF-G初期のG級武器には外見で変わった特徴があった。 当時はG級システムが色々異なっていたこともあり、既存の全G級モンスターに全武器種分のG級武器を登場させる事になっていたのだが 元々存在しなかった武器種のものに新デザインを割り当てる余裕が無く、幾つかは全く関連性の無い武器のデザインが流用されたのである。 見た目と素材の材質が全然違うなんてことは当たり前であった。 最も、ある意味で過去の武器のグラフィックが復活したということでもあるが。 それ以降はデザインの丸々流用が無くなり、G級技巧武器に「過去武器の復活」の役目が託される事となった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ここからはG級武器を語る上である意味外せない、過去の黒歴史について語る。 実は、G1初期におけるG級武器は目玉コンテンツとして宣伝されたにもかかわらず、問題要素が山積みだった。 主に騒がれた点は以下の通り。 強化システムのマゾさ 現在のLv50まで強化可能、Lv11から2つのレシピを選ぶ等の仕様になったのはG2からである。 ではそれ以前がどうだったのかと言うと、G1ではLv10が基本性能、Lv20が当時の限界レベルに定められていた。 問題はLv11~の強化で、かいつまんで言うと レシピ1のような確率60%以上のレベルがたったの4つしか存在していなかった。 そのうち2つはHC素材を使うためか100%確実に成功するようになっていたのだが、 台無しにするかの如く残りは30%前後の低確率が殆どで、しかも最後のLv20は僅か10%。 そのクセに例の1%の確率でしか入手できないようなレア素材を使えとのたまうのである。 更に問題だったのが、当時のG級クエストではモンスター素材の入手効率がすこぶる悪いことだった。 レアでもなんでもないコモン素材すら満足に集まらないという状況で、 酷い時には数百回もの連戦を行っても限界レベルに行き着けない人まで現れた程。 集めたら集めたで、運が悪いと何回、何十回やっても強化失敗し、 湯水の如くレア素材が消える悲劇が引き起こされた。 このハンター達の努力を水泡に帰すような強化システムは、某オンラインゲームのNPCから引用した 「素晴らしく運がないな、君は(笑)」 という一言が全てを言い表せるといってもいい。 果たして何人のハンターの脳内にこの幻聴が響いた事だろうか… 余談だがこのシステムが原因で、伝説の職人までハンター達の憎悪を向けられるというとばっちりを食った。 覇種武器にも負ける性能 腐ってもG級武器ということで、流石にLv20ともなればG級らしい攻撃力は手に入る。 しかし、ここで問題化したのがフォワード.5で実装された覇種武具の存在だった。 あろう事に、殆どのG級武器が覇種防具5部位による攻撃力アップで補正された覇種武器に性能負けしていたのである。 上記のマゾすぎる強化システムの事を考えれば、わざわざG級武器を作るよりも G級前に作った覇種武具だけを使った方がずっとマシなのは火を見るより明らか。 そうハンター達に捉えられてしまい、G級武器が殆ど普及しなかったのだ。 勿論、覇種防具は流石にG級防具よりも防御力で劣っていたのだが、 当時は装備を作るにもGRを上げるにも膨大な連戦が要求されていた為、馬鹿正直に戦うよりもハメ戦法を使った方が早いとみなされていた。 防御力も根性スキル(真根性)で即死を防げるなら問題なかったことも、覇種武具一強を後押しした原因と言える。 なお、なぜ覇種武器がG級でもこのような形で通用してしまったのかと言うと、 元々は運営が「せっかく作ったものが無駄にならないように」と配慮を行った為である。 事実、覇種武器は入手困難なHC素材に強敵である覇種モンスターの素材を沢山使うため、苦労は大きかった。 更に言うと、覇種武器は当時問題になっていた秘伝防具絶対主義の空気を崩壊させ、スムーズにG級の装備を使ってもらえるようにするためだった。 しかし、現実はG級武器(と防具)の普及を妨げてしまうという皮肉な結果になったことは言うまでもない。 総括すると、G1当時のG級武器は 強化が超絶運ゲーなのにレア素材を普通に使わされ、完成させても労力と性能が全く釣り合わず、作らないのが正解な残念武器であった。 人の努力をことごとく無に返すようなシステムであったことから当然ハンター達には拒絶され、 同時期に問題となった他のG級システムともども大きく批判の槍玉に挙げられてしまい、 多くの引退者を出す原因の一つとなってしまった。 その後、素材を入手しやすいクエストの実施や、G2で2回に分けて行われた必要素材数の緩和を経て、作成難易度は大幅に低下した。 同じくG2では前述したようにLv50までのレベル上限が開放され、文字通り覇種武器を突き放すハイスペックを得た。 特に素材数が減ったのは大きく、昔は10個や20個平然と要求されていたのが今では数個で済むようになっている。 これによりG級武器は名実共に、MHF-G時代のG級コンテンツにおける最高峰の武器の一つとして完成の日の目を見たのであった。 (一つ、としたのは今では同列か特定条件でそれ以上の始種武器、または完全に上回るG級進化武器があるため) 追記・修正はLv50のG級武器を一振り以上所持している方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] や、やりました!大成功です大成功!!(強化に失敗しました) -- 新人強化担当 (2015-06-27 19 52 52) シニクとかフワァールとか、アプデ毎の流行りの武器を追記すればいいのかな? -- 名無しさん (2015-06-27 23 33 40) 武器種毎にタイムレス、シニク、ダート、バサユニ、司銀鎚、ガカク、ニャキ、フォトレス、ヴァシム、VLS、覇導、イナガミ弓かねぇ。技巧が多い気がするが… -- 名無しさん (2015-06-28 02 54 55) 蛮殻砲とか一時期は必須だった系も入れたい -- 名無しさん (2015-06-28 09 59 26) とりあえずコメント参考にしつつ幾つか挙げておいた。残りは力尽きたから後日追記したい… -- 名無しさん (2015-06-29 00 03 34) 追記・修正【乙】。ふと、G級武器のもう1つの対抗馬である天廊武器について軽く触れておいた方が良いかなと思ってたり?その内項目建てるのかも知れないけれど… -- 名無しさん (2015-06-30 03 49 06) ↑6 成る程、担当がモニカスなら納得だわな… -- 名無しさん (2015-10-25 17 16 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/novawiki/pages/178.html
MHFならではの呼び方 99 GKS PS SS ギルコ 次元 血笛 ナス ヌコ バナナ
https://w.atwiki.jp/mhfwiki2/pages/76.html
MH2とMHFの違い(変更点や修正点) ベースはMH2のようです。 新しく追加されるフィールドやモンスター有り。 ■新フィールド【樹海】 樹木が鬱蒼と生い茂る密林と湖がメインの狩場で、巨大な湖、 マップ全体から見渡せそうな巨大な木、そして木の上に建てられた謎の小屋などが存在する。 大きな湖といえば、シリーズを通して登場している水竜ガノトトスがハンターを待ち構えていそうなイメージがあるが、 残念ながら新モンスターの情報などは明らかにされていない。 ■新モンスター【ヒプノック】 クックのような容姿。攻撃の特徴や弱点等は不明。 下記にヒプノックの素材で作った武器・防具、戦闘シーンのスクリーンショットがあります。 戦闘シーンの場所は見た事が無いので、新フィールド【樹海】かな? ヒプノックとの戦闘シーン ヒプノックの素材で作った武具 ■マイギャラリー マイハウスとは別に各ハンターごとに用意された、家具のレイアウトを楽しむことができるスペースです。 家具を集めて自分好みの部屋を作ってみましょう。さらに、マイギャラリーへは、ほかのハンターを招待することもできます。 仲間のハンター同士で、お互いのコレクションを見て楽しみましょう。 ■マイガーデン 各ハンターに無料で貸し与えられている専用の施設です。 マイガーデンは麦わらネコが管理しており、ハンターの狩猟生活に役立つさまざまなアイテムを手に入れることができます。 ■猟団 ほかのハンターたちと組むチームのことです。 猟団員とは専用のチャットやメールでコミュニケーションがとれ、 多くの仲間との楽しい時間を共有することができます。 また、猟団員たちと一緒にクエストを達成していくことで、猟団自体を成長させていくことができます。 今後も、さまざまな要素が追加される予定です。 ■一部スキルの調整 色々調整される部分があるみたいです。 ■モンスターの相殺ダメージUP 雑魚がモンスター同士でぶつかったときのダメージがあがりました^^雑魚同士がぶつかって勝手に死んだりしますw ■ランクアップ試験が4つから1つに(cβのみかも) う~ん!これは嬉しい^^ ■大剣 風圧ガード時に斬れ味が落ちない ■太刀 攻撃力アップ ■双剣 攻撃力アップ “乱舞”での属性ダメージ減少 モンスターの“咆哮”や“龍風圧”の硬直時に鬼人化状態が解除される ■ガンランス 砲撃/竜撃砲の威力アップ 砲撃/竜撃砲を使用したときの斬れ味消費量が上昇 ■弓 クリティカル距離の範囲拡大 状態異常ビン使用時、溜めLvに応じて効果が上昇 ■狩猟笛 攻撃力アップ 攻撃時に“スタン”を発生させやすくなった 演奏切り替えの攻撃でも“スタン”効果を与えられる 演奏効果の強化/延長 回復効果が発生する演奏は必ず成功する 自分の移動速度強化、攻撃が弾かれなくなったの効果時間が180秒になった 攻撃or防御力強化【小】は、効果時間120秒、攻撃or防御力が1.15倍になり さらに攻撃or防御力強化は、残り時間に90秒加算、ただし120秒が上限、攻撃or防御力1.2倍になった 体力増加は、効果時間180秒になり、【小】で体力20増加、【中】で体力30増加するようになった 重ねがけの体力増加も残り時間に関わらず効果時間180秒に設定される?若干計算違うかも。 風圧を軽減の効果時間が180秒になり、風圧を無効の効果時間が120秒になった スタミナ減少無効【小】は、効果時間90秒になり スタミナ減少無効も、残り時間に関わらず効果時間90秒になった 2/3の確率で解毒、1/3の確率で体力を10回復だった旋律が 2/3の確率で解毒&体力を10回復、1/3の確率で体力を50回復になった 各耐性強化の効果時間が180秒になった。各耐性はすべて効果重複可能。 また耐性強化は強化した耐性以外はマイナス加算があったが、それが無くなった プラスされる耐性値はドスと変わらず。 MHFサービス開始までの重要なお知らせ クローズドβファイナル終了 2007年5月21日(月)16 00をもちまして 終了。 オープンβテスト、正式サービスの詳細発表日について 2007年6月4日(月)にMHF公式サイト及び「ハンター懇親会」にてお知らせされるようです。 モンスターハンター公式サイトリンク モンスターハンターフロンティア(2007年6月14日サービス開始)パソコン専用 ★★★歴代のモンハンシリーズ★★★ モンスターハンター(2004年3月11日発売) 通称:無印 PS専用 モンスターハンターG(2005年1月20日) 通称:G PS専用 モンスターハンター2(dos)(2006年2月16日) 通称:ドス PS専用 モンスターハンターポータブル(2005年12月1日) 通称:ポータブル PSP専用 モンスターハンターポータブル2nd(2007年2月22日) 通称:2nd PSP専用 編集の仕方について 『wiki』の編集方法の紹介を右記ページで行っていますので参考にして下さい⇒【編集方法紹介ページ】 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 編集コメント 何かしら編集を行った際は「どこに何を追加・変更・削除したか」をこちらの『編集コメント』に書いて貰えると助かります。 名前 コメント すべてのコメントを見る 登録商標 (C)CAPCOM CO.,LTD.20046 ALL RIGHTS RESERVED. "PS(マーク)"および"PlayStation"は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。
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クリスマスパッケージ以来?の単発パッケージ。G3.2に合わせての発売となる。 何がメモリアルなのか謎だったが、どうやら400万ハンター突破記念ということらしい。 一応PS3版とWii U版にとってはビギナーズパッケを除けば初のパッケージとなる。 特典関連は今までと一緒。金額も通常のパッケと一緒。 G級武具・烈種武具などのシステム周りがある程度落ち着いた事を反映しているのか 武具共に強烈な性能となっている。 しかしながらやっぱりG強化券は16枚しかないので全武具は強化できない。汚いなさすが運営汚い。 キャロルキット・セレナキットとのコラボキャンペーンが設けられているので欲しいひとはこちらもどうぞ^^ 武器 ハンマー・ガンス・ライトがある。いずれもGR5のG級武器まで強化可能。 課金G級武器の特性としてシジルを触媒なしで取り外し可能だが、スロは2で固定のようだ。 武器名 G級 説明 ギップル プールアーク 水&睡眠という珍しいハンマー。プールアークはデフォ紫ゲがある。水・デフォ紫ハンマーは超優秀なG武器が2つほど控えているのできついか? モォーギル ギルニギル こちらは炎属性。アウィスハンマーが割と息をしていない。 スカイシエル メンタアモネス 水・睡眠の放射ガンス。メンタアモネスはデフォ紫ゲの化け物。 シャルーエスパス インフェスヴァルム 炎属性の通常型ガンス。アウィスガンランスが(ry パラージゼスカル バズドゼスカル 通常弾・水冷弾速射可能。G強化時の攻撃力はかなり高く予備弾もそれなりだが・・・ パラージゼスカル バズドフェジカ 貫通弾・火炎弾速射可能。どちらも使い勝手のいい弾だが、麻痺弾が撃てない 防具 ザイラシリーズ 今回から途中段階の性能及びパーツ単位の性能が分からなくなった。 …が、警戒されて予約が来なかったのか最終強化時のパーツごとの性能だけは公開されている。 GP防具まで派生可能。 剣士は全部位共通で匠+4・いたわり+6・三界の護り+4とかなり強烈。 フルセットでいたわり+30になるためいたわり+3の発動もそれなりに容易。 他のスキルは、頭が麻痺剣・底力、胴以下は回避性能+5が共通で、胴から順にガ性・切れ味・砲術・溜め短縮。 いたわりがあると便利なハンマー・ガンス・大剣との相性は良い。 ただし剛撃等の火力スキルが無いのと、匠がポイントオーバーするので他の防具と組み合わせる必要はあるだろう。 ガンナーは全部位共通で達人+6・装着+5・三界+4となかなか。 頭には食事・属性攻撃、胴以下は回避性能が共通で上から順に精密射撃・連射・反動・気力回復。 胴腰はボウガン、腕足は弓に使えるか? 一式で見切り+3・装着+2・豪放+3・回避+2とこちらもなかなか。